イタリアの製造業者であるThermocoldは、新型のAir to Waterヒートポンプを発表しました。これらのヒートポンプは、8 kWから30 kWの出力範囲を持ち、冷媒にプロパン(R290)を使用しています。SCOPは4.44から4.50の範囲で、COPは3.52から3.67までとなっています。これらのヒートポンプは、屋外気温が-20°Cでも稼働し、0°Cの屋外気温で75°Cの温水を提供することができます。これにより、軽商業ビルのガスボイラーの代替となる可能性があります。
これらのヒートポンプは、インバータースクロールコンプレッサー、ファン、シームレス銅管とアルミニウムフィンを備えたコンデンサーコイル、プレート熱交換器、電子膨張弁などを特徴としています。4種類のモデルが提供され、最小サイズのモデルは1,253mm x 1,066mm x 547mm、最大サイズのモデルは1,887mm x 1,816mm x 749mmです。Thermocoldの本社はイタリア南部のバーリ県モドゥーニョにあり、他にも制御システム、チラー、マルチパイプユニットなどを提供しています。
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