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ダイキン、アメリカの冷却技術企業DDCソリューションズを買収~AIデータセンターの冷却分野に本格参入~
買収
急成長するAI市場を見据え、次世代の空調技術でグローバル展開へ 2025年8月6日、大阪に本社を置くダイキン工業が、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある冷却技術会社DDCソリューションズ(DDC Solutions)を買収する契約を締結したと発表しました... -
ジュネーブの地下に未来がある──Trane, Infomaniakのデータセンターが「熱を捨てない」社会をつくる
データセンター
1.7MWの廃熱を地域暖房へ。Traneのヒートポンプで実現した「見えない発電所」の新しいかたち 2025年1月にスイス・ジュネーブで正式稼働したInfomaniakの新データセンターは、これまでの“エネルギーを大量に消費する施設”というイメージを根本から覆す、革... -
Rheemが新型「FTシリーズ」ボイラーを発表──高効率&低排出で次世代の暖房へ
新製品
95%の高効率とNOx排出75%削減を実現。使いやすさも進化し、住宅・業務用の両方に対応。 2025年7月8日、アメリカ・アトランタに本社を構える空調・給湯機器の大手Rheem(リーム)が、新たなボイラー製品「FT™シリーズ」を正式に発表しました。このシ... -
イギリスとアイルランドが見せた「ヒートポンプ逆転劇」──欧州の中で唯一伸びた理由とは?
欧州
他国が販売減に悩む中、なぜこの2カ国だけが成長できたのか。成功のカギと今後の可能性を読み解く。 Ehpa によると2024年、ヨーロッパの多くの国ではヒートポンプの販売台数が前年比で22%も減少しました。エネルギー政策の不安定さや補助金の見直しなどが... -
コープランド、Verdantサーモスタットマネージャーを全面刷新——ホテル・集合住宅の省エネを一元管理へ
空調
あらゆるデバイスから建物全体の空調効率を最適化。最大45%の稼働削減と高い投資対効果を実現 2025年7月23日、コープランド(Copeland)が、エネルギー効率向上を目指した「Verdantサーモスタットマネージャー」の大幅リニューアルを発表しました。この新... -
Danfoss 次世代HVACの主役:スマートVFD「VLT® FC 102」温度・湿度・CO₂・揮発性有機化合物(VOC)などの空気質をリアルタイムで把握
空調
エネルギー効率と快適性を両立、空調設備をもっと賢く——AHU・RTU・BMSの統合に最適なDanfossの最新VFD オフィスビルや商業施設の空調管理において、高性能で効率的かつ扱いやすいシステムが求められる時代。そんなニーズに応えるのが、Danfossが提供するVL... -
中国、車載エアコンの冷媒にGWP150以下を義務化——2029年7月から全面施行へ
車載
環境保護と技術革新を両立へ。自然冷媒R290・CO₂が電気自動車の新たな主役に 2025年4月、中国政府の5つの中央省庁が連名で発表した「2025〜2030年 国家モントリオール議定書実施計画」により、2029年7月1日からすべての新型乗用車(M1カテゴリ)の車載用エ... -
中国の自動車メーカーが自然冷媒を採用:EV用エアコンがCO₂とR290に進化中
車載
環境規制に備え、ドンフェンや長安汽車などが「脱フロン」へ本格始動——EVの快適性と効率を両立する新技術が続々登場 中国では、2029年7月からGWP(地球温暖化係数)150超の冷媒を新車に使うことが禁止される予定です。これに先駆けて、現地の自動車メーカ... -
Carrier社、第2四半期2025年決算で好調を報告 ― 売上・利益ともに成長
企業財務レポート
強い業績と成長戦略でHVAC業界をリード 米国フロリダ州パームビーチガーデンズに本社を置くキャリア社(Carrier Global Corporation)は、2025年第2四半期の決算で堅調な業績を発表しました。 主要な業績ハイライト 売上高:61億1,300万ドル(前年比+3%) ... -
AHRI(空調・暖房・冷凍協会)低GWP冷媒の業界横断評価プログラム始動
冷媒
低GWP冷媒でHVACR業界の未来を切り拓く 米国バージニア州アーリントンに本部を置く空調・暖房・冷凍協会(AHRI)は、地球温暖化係数(GWP)が300未満の新しい冷媒を評価する「低GWP代替冷媒評価プログラム(Lower-GWP AREP)」を発表しました。 これは、エ...
