All News
-
Hussmann、次世代CO2冷凍ユニット「Protocol CO2」を発表
冷凍
2025年6月、米国ミズーリ州ブリッジトンに本社を置くHussmann(ハスマン)社が、「Protocol CO2」という新たな冷凍ユニットを発表しました。これは同社の「Evolve Technologies」ポートフォリオに属する最新製品であり、天然冷媒CO2(R-744)を用いた画期... -
マンチェスターとダイキン、脱炭素化加速へ5年間の画期的提携
欧州
2025年7月1日、大阪万博の英国パビリオンで、イギリス・グレーター・マンチェスターとダイキンが5年間の協力契約を締結しました。これは、2038年までのカーボンニュートラル目標達成を支援するための、低炭素暖房の拡大と地域経済への投資を柱としたもので... -
EU、2040年までに温室効果ガス90%削減へ
欧州
欧州委員会は、2040年までに温室効果ガスを90%削減する目標を提案しました。 これは2050年の気候中立実現に向けた大きなステップです。 ヒートポンプなどのクリーン技術が、雇用創出とエネルギー自立にも貢献します。 産業強化とエネルギーコスト削減を両... -
欧州のヒートポンプ市場、2024年に22%減少:再成長のカギとは?
欧州
欧州19カ国でのヒートポンプ販売数は前年比22%減の231万台。 ガス価格の変動と支援政策の変化が影響し、市場成長が鈍化。 EHPAは2030年までに6000万台の導入目標に向け、政策と価格の安定性が重要と指摘。 気候変動対策とエネルギー安全保障の鍵を握るヒー... -
クリーン産業支援枠組(CISAF)EUの競争力と脱炭素を両立──クリーン産業協定(Clean Industrial Deal)始動
規制&法律
欧州委員会は、高騰するエネルギー価格と激化する国際競争に直面する産業界を支援するため、2025年に「クリーン産業協定(Clean Industrial Deal)」を策定しました。これは、脱炭素化を産業成長の推進力とし、クリーンエネルギー、循環型経済、革新的技術... -
2025年~2028年、ASHRAEのグローバル戦略とその社会的インパクト
アメリカ
ASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)は、「人類に貢献する」ことを使命に掲げ、2025年から2028年にかけての戦略計画を発表しました。主な目的は、室内環境の質(IEQ)の向上と気候変動への対応を実現することであり、そのために標準の開発、利害関係者との連携... -
ダイキン、最大90℃の高温出湯を可能にするVZシリーズ新モデルを発表
新製品
新冷媒R-1234zeを採用し、最大90℃の高温出湯が可能に 産業プロセスや地域暖房など高温ニーズに対応 高効率、省スペース、信頼性の高い機能を兼備 ダイキン、環境負荷を抑えた産業用加熱の脱炭素化を推進 2025年5月、イタリア・チェッキーナにて、ダイキン... -
欧州各国の住宅ストックとヒートポンプ市場の現状と展望
欧州
ヨーロッパ各国の住宅事情を見てみると、イギリスには約2,870万戸の住宅があり、ドイツ(最多)、フランス、イタリア、スペインに次ぐ上位の規模となっています。一方で、東欧や北欧の多くの国々では住宅数が1,000万戸未満と比較的少なく、国による住宅ス... -
2025年4月の米国暖房・冷房機器出荷データ発表
エネルギー
米国冷暖房機器業界団体「AHRI(空調・暖房・冷蔵協会)」が2025年4月の機器出荷統計を発表しました。 米国の空調・暖房・冷蔵業界団体「AHRI(Air-Conditioning, Heating, and Refrigeration Institute)」は、2025年4月における主要機器の出荷台数を発表... -
環境に優しい冷媒選び:未来のヒートポンプ技術 Daikinの取り組み
冷媒
冷媒は性能や環境負荷によりHFC、HFO、自然冷媒、混合冷媒に分類される。 欧州の規制により、低GWP冷媒への移行が進み、Daikinはその先頭に立つ。 R-1234zeやR-32を用いた新型ヒートポンプが持つ性能と可能性を紹介。 脱炭素社会に向けた冷媒技術の進化とD...
